みんなの退職エントリまとめ

LayerXの退職エントリまとめ

コードと向き合い組織と向き合い自分と向き合うこと (あるいはノハナからLayerXへ転職のご報告)|Yuki Takeichi|note
コードと向き合い組織と向き合い自分と向き合うこと (あるいはノハナからLayerXへ転職のご報告)|Yuki Takeichi|note アイキャッチ
インターネットにあこがれた何も知らない若者が東京に出てきてWebベンチャーに飛び込みもがきながら仕事をして経験したこと。思わぬ形でCTOになり、手探りでプロダクトと向き合い、ソフトウェアアーキテクチャと向き合い、組織と向き合い、人と向き合い、最後は自分と向き合う必要があることに気がついた。そして今は社会の大きな変化を感じ、今チャレンジしたい領域に思い切って飛び込んだ。 tl;dr こんにちは。エンジニアの武市融紀と申します。これまで株式会社ノハナでCTOをしておりましたが、この度1月末付で退職し3月1日にLayerXに入社しました。今日はこの場をお借りして少しだけ僕の
妊娠8ヶ月でLayerXに入社しました|Mari Kimura|note
妊娠8ヶ月でLayerXに入社しました|Mari Kimura|note アイキャッチ
こんにちは!2021年11月、LayerXにCTO室Opsとしてジョインしたmariです^^ タイトルにあるように、少々特殊な状況であるため参考にならないかもしれませんが、逆説的に言えばどんな状況でも受け入れてもらえる会社であることが伝わればいいなと思い、この記事を書いていきます! 自己紹介 私は、新卒で大企業の情シスを経験し、その後自分の得意なこと、やりたい仕事は何だろうと模索しながら2社経験しました。そして前職のベルフェイスでのテクニカルサポートを経てLayerXにジョインしています。 ベルフェイスではテクニカルサポート業務だけでなく、セキュリティチェックシートの担当になっ
エンジニアが LayerX へ人事として入社しました|serima|note
エンジニアが LayerX へ人事として入社しました|serima|note アイキャッチ
昨日から LayerX に人事として入社した serima です! いままで 10 年ほどサーバサイド・インフラを中心にソフトウェアエンジニアや Engineering Manager として活動してきたので、個人的には割と大きなジョブチェンジかなと思っています。 LayerX では、まずはソフトウェアエンジニアの採用活動に軸足を置きますが、事業成長に必要なことはなんでもやりたいと思っています! 自己紹介と転職のきっかけ かなりサマリですが、高専卒 → 大学編入&中退 → 位置情報系サービスで学生起業 → ソーシャルゲーム開発・運用 → エンタメコンテンツ、メディアの開発・運用
「LayerX」という船に乗ることを決めた理由【入社エントリ】|Sayuri Ikeda|note
「LayerX」という船に乗ることを決めた理由【入社エントリ】|Sayuri Ikeda|note アイキャッチ
※これは【LayerX Advent Calender 2021】の32日目の記事です。 こんにちは。プロダクトとカスタマーが大好きな池田(@sayurii_cs)です。 タイトルの通り、この度overflow社を退職し2021年11月15日付でLayerXに入社しました。請求書受取の「LayerX インボイス」等を扱うSaaS事業のカスタマーサクセスチームに所属しています。 実は有休消化期間を利用して2週間前から稼動を始めているのですが、「社外/社内のLayerXのイメージにはまだまだギャップがある」と日々感じています
LayerXに入社しました|Takayuki Suzuki|note
LayerXに入社しました|Takayuki Suzuki|note アイキャッチ
計4年半ほどお世話になったChatwork株式会社を退職し、2022年1月に株式会社LayerXに入社した鈴木(@suuu_ts)の入社エントリです。 これまでの転職の中で感じたことや忘れがちな入社直後の初心を記しておいて後から振り返られるようにしておくこと、そしてLayerXに興味を持ってくださっている方々に少しでも参考になる情報を届けられればと思いながら書いていきます。 これまでの歩み 私は大学卒業後、富士ゼロックス株式会社のシステムエンジニア→シルバーエッグ・テクノロジー株式会社のコンサルタント→Chatwork株式会社でデータアナリスト→株式会社メルカリのデータアナリスト→

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